2017年6月の記事一覧

カテゴリー : やっぺす通信

うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.47 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信6月号」より、うんめぇもん応援団の記事を抜粋して掲載しています。

今回は横浜市南区役所 区政推進課 小林 陽子さんにインタビューをしました。

小林さん

安田)小林さんは今南区でお勤めとの事ですが、主にどのようなお仕事をされていますか?
  
小林さん)南区区政推進課広報相談係で、主に広聴と広報の仕事に携わっています。
区民の方々から直接ご意見などをお聞きし、また、広報よこはま南区版などを通して様々な情報を区民のみなさまにお伝えするという仕事をしています。

安田)こども青少年局立ち上げ当時におられたと聞いていますが、K2との出会いもその頃ですか?最初はどんな印象でしたか?
 
小林さん)そうですね。そもそもK2との出会いのきっかけは、平成18年度にこども青少年局が誕生したことに始まります。
その時私の所属が市民局青少年課からこども青少年局青少年育成課になり、仕事の内容は大きく変わりました。
それまで、青少年行政というと、非行防止など「青少年の健全育成」が中心でしたが、その時から、様々な要因を背景に、いわゆるニートや引きこもりなど、困難を抱える若者への「自立支援」へと大きくシフトすることになったのです。
正直、職員としては大いに戸惑いましたが、当時の課長の熱意が職員全体に伝わり、私自身の意識も変わったのを覚えています。
そんな中、K2(その時はNPO法人コロンブスアカデミー)の岩本さんがたびたび役所に訪れ、新しい事業提案を熱く語っていたことがとても印象に残っています。
横浜市の自立支援が全国でも先駆的に発進できたのはそうした皆の熱い思いがあったからだと思っています。
私自身はK2と一緒に取り組んだ最初の仕事は、磯子区にある浜マーケットの空き店舗を活用した「子どもの居場所づくり」でした。
浜マーケットとK2との思い出はこの紙面では語りつくすことはできない位たくさんあります。

安田)K2との関わりで特に思い出深い出来事もしくは人(スタッフもしくは生徒など)など教えていただけますか?
 
小林さん)思い出深い出来事はいろいろありますが、その後も縁あって再びこども青少年局に戻り、そこで若者の自立を支援する地域ユースプラザの仕事を通して知り合った渡辺さんをはじめ、スタッフは皆個性豊かで輝いていると感じました。
また、生徒さんからはおしゃべりしていると、いつも私の方が元気をもらっているなと感じています。

安田)うんめえもん市についてもお弁当の購入や応援団交流会へのご参加などいつも応援してくださっていますが、うんめえもん市の活動についてご感想やご要望などありますか?

小林さん)私にとって両親が東北出身ということもあって、うんめぇもん市は東日本大震災の復興支援の一環だということが、応援させていただく一番の理由かもしれません。
また、最近K2の活動に共感して、石巻からスタッフとしてやって来られた方がいらっしゃるとお聞きしました。本当に素晴らしいことだと思います。
K2の活動の中心には常に「人」がいて、その「人」のために活動し、そこに自然と「人」が集まってくる、そんな風に感じています。

安田)お好きなお弁当と物産を教えてください。

小林さん)特に塩麹入り貝ひもの塩コロッケ、石巻焼きそば、鰹の生利節と根菜のトマトソースパスタが大好きで、和風わかめスープは常備しています。

お弁当・物産品

安田)最後に読者のみなさん(市役所の方、一般の方)へのメッセージをお願いします。

小林さん)次々と活動を広げ、実に多くのことに取り組まれているK2ですが、その活動の基にあるのは、目の前にいる人を思い、その人にとって何が必要かを考え、形にしていることだと思います。うんめえもん市もまさにその一つです。
皆さんも是非、そんな熱い思いの詰まったおいしいお弁当や物産から元気をたくさんもらってほしいと思います。
私も陰ながら応援させていただきます!!

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うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.46 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信5月号」より
うんめぇもん応援団の記事を抜粋して掲載しています。

今回はゾーホージャパン株式会社 代表取締役 迫 洋一郎さんにインタビューをしました。
迫 洋一郎さん

安田)今日はお忙しい中、インタビューありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。
 ゾーホージャパンとK2(うんめぇもん市)の出会いのきっかけを教えていただけますか?

迫さん)K2と知り合うきっかけとなったのは、横浜で社会貢献などを通して関係を持てる企業を探していたところ、NPO法人ETICから、K2の岩本さんをご紹介頂きました。
 「パン屋のオヤジ」、「にこまるソーシャルファーム」、「にこまる250食堂」など、K2の取り組みを見学させて頂きました。
 当社が15周年という事でイチゴ(15)を育てたいと考えていたのですが、にこまるソーシャルファームの一角で当社の社員とK2の方と一緒に育てています。
 また、当社の作業を一部お手伝いいただいたりと、関わりを始めているところです。

安田)ゾーホージャパンが社会貢献を始めようと思ったきっかけはなんですか?

迫さん)企業は成長しなければならないものと思っています。
 しかし、ただの成長ではなく、正しい成長をしていかないと、成長は維持できないと思いました。
 では何が正しい成長なのだろうかと考えてみた所、私共のITのソフトウエアの仕事だけではなく、そこから得た利益で関わっている人、関わっている地域へ還元や貢献する事だと思い、取り組みを始めています。

安田)ゾーホージャパンはIT企業だと聞いているのですが、どんな会社なのですか?

迫さん)当社の親会社はインドにあります。ソフトウエアをつくり、125か国に販売している会社です。
 当社のCEO(最高責任者)はITで得た利益は社会に還元したいという考えを持っていて、様々な活動をしています。
 例えば、これからの国を担う若者への投資として、インド本社の敷地内に小中一貫校を建築し、机やロッカーなどの備品、コンピュータシステムを市へ寄付しています。
 また、10年前からゾーホー本社(インド)の中に大学を作り、貧困で学ぶことができない若者たちに学び働く門戸を開いています。
 毎年1万人もの人が応募してきます。80人の方が無料で大学に入学できるのですが、英語、数学、コンピューターサイエンス、プログラムなどを学び、将来は自社の社員になる道も開かれています。
 そんなCEOの取り組みに共感した人たちがゾーホージャパンには沢山います。自分たちだけではなく、なにか貢献できる事を考えようと言う風土があります。

安田)なるほど、本社の社長の想いが日本の社員の方々にも影響しているんですね。すばらしいですね。
 ところで、今年の3月11日はころんぶす石川町店で開催された「うんめぇもん市交流会」にご参加頂きありがとうございました。
 石巻の食材を使ったメニューはいかがでしたか?

迫さん)なんといっても狐崎の牡蠣が美味しかったですね。新鮮でしかも安いと思いました!
 「お好み焼きころんぶす」には普段からよく行かせて頂いていますよ。
 スタッフの皆さんの人柄が本当にいいですね!妻や会社のメンバーともよく行きます。
 料理も美味しく、お気に入りのお店です。

安田)いつもありがとうございます。Okonomiyaki meets JAZZ(ジャズの生演奏イベント)にもよく来ていただいていると聞いています。

迫さん)山下公園で開催された【ディワリ・イン・ヨコハマ】というインドのお祭りの際にK2のお2人が手伝ってくれました。
 K2の皆さんは地域の人と一緒になり楽しむ風土があると感じましたね。

安田)地域のイベントなどに呼んでいただくのは私たちにとっても良い機会です。
 ゾーホージャパンと知り合ってインドが身近になった気がします!

安田)次は定番の質問ですが・・・「うんめぇもん市」のお弁当で
 お気に入りのメニューをお伺いしてもよろしいですか?

迫さん)う~ん悩みますね。
 牡蠣わっぱも美味しいのですが、やっぱり炙りさんまの押し寿司ですね。
 ご飯にもおつまみにもなりますしね。

安田)今度是非お届けしますね。
 では最後になりますが、やっぺす通信の読者へ一言お願いします。

迫さん)K2は地域の方に真摯に向き合っていると思います。
 今後もK2を支えて一緒に何かやっていけたらと思っております。
 これからもK2とうんめぇもん市を応援していきますね。
 読者さんへの一言じゃないですね・・・私の気持ちです。

安田)大変心強いです。ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします!

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特集 石巻人から学ぼう 震災への備え!!

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信3月号」より
特集の記事を抜粋して掲載しています。

玉井さん 挨拶

3月11日、あの震災の前日余震がありました。
その余震程度の地震は比較的頻繁にあり、慣れていました。
まさか、あんな大震災が発生するとは誰も予想はしていませんでした。

あの日私は働いていた文具店で昼休憩が済み、職場に戻ってきた時でした。
地震は激しく、10分間程揺れ続けていました。今でもあの感覚を思い出すと恐怖が蘇ります。
あれだけ長い時間の揺れに耐えきれなかった電線は切れ、火花がちり危険な状況でした。
職場の仲間や自分も言葉を失ってただただ収まるのを待ちます。
地面が揺れ続けるという不安はそこから何ヵ月も続きます。
一時揺れが弱くなった時、お客様は外に皆出てもらったけれど2階のギャラリーにまだ人がいる、、、。
私は無我夢中でヒールを脱いで階段をかけ上がり助けに行きました。
絵画展のパネルや額はドミノ倒しになっていて幸いなことにけが人はいませんでした。 
皆さんはそれぞれ車で帰られるとの事でくれぐれも気を付けてと言って見送りました。
程なくすると近所の方々が避難されてきました。
警報では10メートルの津波が来ると放送され小中学校に避難する人もいれば、お歳を召した方は遠すぎて避難できず、近くの高い大きなビルに逃げ込んで来る方もいらっしゃいました。

その為80人の人と5日間社内にとどまる事となりました。
3日目に自衛隊の方がヘリコプターから降りてくるのが今でも忘れられません。
直後は街に人気はなく車もなく砂埃が立ち、自分が経験したことのない戦争とはこの光景に近いのではないかと思いました。
門脇地区の建物が焼けて錆びた鉄の山になりブルドーザーが道を切り開き、友達も親戚も知り合いもお客様も皆無事でありますようにとただ願い、お互いが生きていたという再開を何度もしました。
その反面、不幸な知らせもありました。その中で希望を見つける事は悲しみに暮れない、目の前にご縁があって横浜に来たものの、先日歴史博物館に足を運んだとき、横浜と石巻は同じ港町として古くから物流があるという資料を見つけ見慣れた文字に少し懐かしさを感じました。

港町は津波がつきものです。同じ災害が起きた時、どうすればいいのか?
震災を経験すると頭がここで震災が起きたら?とよく考える事があります。
仕事をしていると一日のうちいる場所が違うので、私はよくその時ならどうなるか?なにができるか?を想像をしています。
そして、想像した事を職場の人や近所の人等と一緒に話をする事がとても大事だと思っています。
横浜の皆さんとも一緒にそんな事が出来たらと思っています。

震災を経験して今感じる事は、食べ物、飲む物、寝るところ、電気、お風呂の有難さを身を以て感じたので、何事も大切に、無駄にしないようにしたいなと思っています。
そして震災で全国の方々からの応援、言葉を、あの時、今でもこれからも感謝の気持ちを持ってお返ししていく気持ちでいます。

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うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.45 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信2月号」より
うんめぇもん応援団の記事を抜粋して掲載しています。

インタビュー

今回はこども青少年局 青少年相談センター所長 内田 太郎さんにインタビューをしました。

三浦)  今日はよろしくお願いします。
ではまず、内田様の職場である青少年相談センターのお仕事について簡単にご説明いただいてもよろしいですか?
内田さん)ここでは15歳から39歳までの青少年・若者ご本人やご家族の総合相談を受けるのが大事な役割です。
電話や来所などで相談を受けますが、その後の継続支援はほとんどがひきこもり・長期的な不登校、家族関係が悪くなっているなどの状況の人を支援しています。

三浦)  相談に来られる方の年齢層は何歳ぐらいが中心になりますか?
内田さん)初回相談は10代後半が一番多いですが、継続的に支援している人は約60%が20代です。
最近は30代の方も増えてきていますね。

三浦)  相談センターというと不登校という感じがするんですが・・・
内田さん)思春期・青年期に力を入れていたんですが、だんだん対象年齢をあげていて、大人のひきこもりの方も支援しています。
不登校については学校に戻れるような人よりも退学してその後どうしていくか?という感じの人が多いです。

三浦)  K2とのつながりはいつ頃からになりますか?
内田さん)23年度にこの青少年相談センターに赴任してきましたが、「南部ユースプラザ」の所管として担当しました。
ユースプラザの連絡会などに根岸に伺うと帰りに「にこまる食堂」で食事させていただいていました。

三浦)  相談センターに来られる前はどんなお仕事をされていたのですか?
内田さん)以前は横浜市立大学付属病院(金沢区)で地域連携の担当をしていました。
簡単に言うと大学病院と地域の医療機関との連携や役割分担の仕組みなど作る仕事です。
もともと私は福祉職なんですが、本庁や病院の経験が長いんです。資格としては精神保健福祉士を持っています。
第一回目の国家試験の合格者なんですよ。

三浦)  そうなんですね。私の姉もK2で仕事をしながら受験していました。いろんなお仕事があるんですね。
ところで、うんめえもん市について、以前から石巻のお弁当デリバリーをさせていただいていますが、うんめえもん市やジョブキャンプの活動について何か感じる事などありますか?
内田さん)まず、「よくやっているな~」と思います。全区役所ではないけど多くの区役所でも開催していますよね。それはかなり大変な事だと思います。
今日も市役所で開催していましたが10名ぐらいの人がいましたよね。あれだけの数の開催を切り回すのは大変だと思ってみています。
作っている人、仕入れ、品質管理、採算の問題、人の手配、などなどすごいいろんなことがありますよね。
また、「若者支援」という観点ではいろんな役割があるのがいいですね、販売、調理、配達、などなど・・・。ひきこもり等の若者への支援メニューをバリエーション豊かにするというのはとても大事だと思います。

三浦)  では、うんめえもん市で定番の質問ですが、内田さんのお好きなお弁当は何ですか?
内田さん)僕は「石巻やきそば」が大好きです。他のものも食べましたが基本は焼きそばですね。
もともとは安かったからという理由で食べたのですが、なんか病みつきになってしまいました。
「なんでなのかな~?」と考えていたんですが、麺の太さとか、硬さとかと味と合っているのかな・・・?

石巻焼きそば

三浦)  石巻やきそばはしっかりとかつお出汁を入れて鉄板で高火力で調理しているんです。
内田さん)そうなんですね!謎がわかりました!僕は本当に石巻やきそばファンです。

三浦)  ではお好きな物産はありますか?
内田さん)店頭にでている乾物はあまり買わないのですが、期待しているのは産直の牡蛎ですね。
    三陸の牡蛎は本当においしいですよね。牡蛎剥きのナイフも持っているんですよ。今年も待っています。

三浦)  ありがとうございます。もうそろそろおいしい時期ですので産直の営業に伺います。
では最後に「やっぺす通信」の読者の方へのメッセージをお願いします。
内田さん)そうですね、うんめえもん市の利用を通じて、単においしいというだけでなくて、ひきこもりとか若者の課題に着目してもらえるきっかけになればと思います。
若者支援の仕事は横浜市役所のなかでもまだメジャーではありません。我々のように直接担当しているところだけでなく、他の部署でも理解者が増えると若者の活躍の場も広がると思います。
いま市役所のなかでも自立を目指す若者をアルバイトなどで受け入れる取り組みが一部できてきてきました。そのような取り組みが市役所の中でも広がるといいと思っています。
ぜひそんな事を考えながら味わってもらえたらいいですね。
三浦)  ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

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うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.44 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信1月号」より
うんめぇもん応援団の記事を抜粋して掲載しています。

インタビュー1

今回は前田篤伸建築都市設計事務所 前田篤伸さんにインタビューをしました。

三浦)今日はよろしくお願いします。まずは前田さんのお仕事について教えていただけますか?
前田さん)仕事は建築の設計です。住宅や医療施設、商業施設等の建築設計だけでなく、インテリアのデザインもします。
設計が主な仕事なのですが、去年石巻では復興事業を支援するプロジェクトで震災遺構といって、震災で被災した建物を遺し、どのように活用するかを検討するお手伝いをしました。
例えば先日ニュースにもなった大川小学校を遺すという事について、市長が判断するための材料として、市民の方はどう思われるかなどの調査、構造的な調査や活用の仕方などを検討する仕事をしていました。

三浦)K2との関わりのきっかけについて教えていただけますか?
前田さん)元々は「横濱まちづくり倶楽部」で岩本さんと面識はあったのですが、私が石巻に行く事になった時にK2さんが石巻でも活動しているという事をお聞きして、現地でも何かお手伝いできる事があるかもしれないと詳しくお話をするようになりました。

三浦)K2の活動を見学されて印象に残っている事などありますか?
前田さん)K2石巻の活動で市内の仮設住宅へK2の若者達が出向いて移動式の居酒屋さんをやっていたのですが、なかなか移動手段がなく出かける機会が少なくなっている仮設に住んでいる住民の人達などが楽しみにされているのを見てとてもいい事をやっているな~と感心しました。

三浦)石巻で1年いられたという事ですが、現地での生活や被災地の様子などで思い出深い事はありましたか?
前田さん)普段の仕事については市役所の復興政策課と一緒に仕事をしていたのですが、仕事ではごく限られた人としか関わりがなかったので、直接的に被災の時の様子を聞く機会というのはあまりなかったんですよね。
半年程経った頃に、K2の亀山さんと玉井さんに女川に連れて行ってもらったのですが、女川を見てまわりながら、生の声として当時の事を教えてもらったのがとても印象に残っています。
メディアで見たり聞いたりして知る事はたくさんあったのですが、実際に被災者の方から直接聞く事でしかわからない事があるなと思いました。

三浦)なるほど、本当にそうですね。他に石巻で美味しかったものや楽しかった事などはありますか?
前田さん)はじめての東北だったのですが、おいしいものもあるし、いいところです。
魚介がおいしいのはもちろん、野菜やポークなど地元で有名なものがあるんです。いつでも新鮮なお魚が手に入る環境はとても良いですね。
東北には有名な建築物も多いので足を延ばして見に行ったりもしました。

三浦)では、定番の質問なのですが、うんめえもん市でお好きなお弁当や物産を教えてください。
前田さん)残念ながら今売っていないそうなのですが「あなご重弁当」です。
あなごは現地で食べた時にすごい肉厚で江戸前のものと全然違ったのが衝撃でした。
あなご重弁当の復活を心待ちにしています。物産では、定番の「わかめスープ」は良く買いますが、おつまみで「焼あじ」ってあるんですが、これはとても好きです。
おつまみは3点買うとお得なんですよね(笑)。

わかめスープ・焼あじ

三浦)そうなんです。いつもお越しいただきありがとうございます。
前田さん)ただ、うんめえもん市は市役所とか区役所での開催なのでちゃんとチェックしておかないと見逃してしまう時があるんです。
通勤ルートでもないので気が付くと終わっている時があるのが残念です。

三浦)これからは開催案内をご連絡しますね~!!
最後に読者の方へのメッセージなどありましたらお願いできますか?
前田さん)私が石巻に行く時に地元の友人から教えてもらった事があります。
現地についたら・避難場所の確認する事・常に携帯の充電器を持ち歩く事・大事な人の連絡先を必ず紙ベースで持つ事・・・など、被災した人ならではの意識だなと思いました。
横浜でも大地震が来るから備えをしなさいと言われていますが、実際はみんなあまりしていないですよね。
石巻と横浜をつなぐうんめえもん市の活動を通じて、石巻から横浜にリアリティーのある経験を運んでもらう事も大事な事かなと思ったりします。
皆さんの活動を通してそんな交流もできればいいですね。私もできる事は協力していきます。

三浦)やっぺす通信やうんめえもん市交流会などを通じて横浜での防災についても発信していけたらと思います。
これからもご協力お願いします。今日はありがとうございました。

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うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.43 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信12月号」より
うんめぇもん応援団の記事を抜粋して掲載しています。

インタビュー

今回は横浜市こども青少年局 子育て支援部 子育て支援課長 齋藤 真美奈さんにインタビューをしました。

三浦)今日はうんめぇもん市応援団インタビューという事でよろしくお願いします。
齋藤さんにはいつもお弁当やコッペパンの販売でお世話になっているのですが、お仕事ではどのような事をされているんですか?
齋藤)私はこども青少年局の子育て支援課というところにいまして、就園前児童と保護者さんの居場所づくりなどの在宅子育て支援や、幼稚園の関係が主な仕事です。
また、「ハマハグ」(カードを提示すると心配り、サービスが受けられる子育て家庭を地域で応援する仕組み)事業も担当しています。

三浦)アンパンマンのマークですね、K2のお店にも貼ってあります。
ずっと福祉関係のお仕事なんですか?
齋藤)実は職員の時代、係長時代は福祉の仕事はしていないんですよ。
ここの前にいた旭区役所ではじめて福祉の分野に携わり、ここにきて6年目ということになります。
市役所に入る時にはどちらかというと福祉の仕事のほうをやりたいと思っていましたが、なかなか縁がなかったのですが、この分野で働きたいとより強く思ったのは以前にいた男女共同参画推進課にいた時でした。

三浦)そこではどんな影響を受けたのですか?
齋藤)男女共同参画センターという施設を運営・管理する仕事でしたので、施設の職員や支援者の方とお話したり、事業を通じて当事者の方の具体的な声を聴く機会も多く、例えばお子さん連れでDV被害を受けていたりなど、女性の差別の背景にあるのは社会の仕組みなんだと思いましたし、自分自身の女性としての生きづらさについても考えさせられる事も多かったですね。その経験が今の仕事にいかされていると思っています。
その時に若年無業女性の調査をしたのですが、K2の方には協議会に参加していただいていたので、K2の活動もその時から知っているんですよ。
三浦)そうなんですね、実は最近は戸塚の男女共同参画センターでコッペパンの販売もさせていただいています。

齋藤)それと、うんめぇもん市のお弁当との出会いは旭区役所にいた時でした。
定期的にお弁当のチラシが来ていたので、普通に「おお、おいしそう!」って買っていましたよ。
三浦)そうだったんですね。旭区にいらっしゃったんですね~。ありがとうございます。

齋藤)役所自体にも、一般の人達にもまだまだ知られていないと思うのでもっと広めたいですよね。
働いている人であっても、人っていつどこで躓くかわからないですよね、そういう時に安心できる制度や仕組みがあるという事が大事ですよね。
親も子どもがそうなったときにどうしていいかわからないと思いますし、本人も引きこもってしまうと社会との接点を失ってしまうので孤立してしまいますよね。
その時に役所だけでなく、例えばうんめぇもん市や、このやっぺす通信なども通じて知っているといいですよね。
役所としてまだまだ協力できる事があるかなと思っています。

三浦)ありがとうございます。そういっていただけるのは心強いです。
ところでいつもお聞きしている質問ですが、お好きなお弁当などありましたら教えてください。
齋藤)「塩麹入り貝ひもの塩コロッケ」は本当に食べ飽きないの?と言われるぐらいいつも買っています。
職場で残業のお供にする事もありますし、次の日に温めてコロッケサンドを子どもの朝食にしたりしています。
お弁当は「ちいさめうんめぇ弁当」をよく買っていました。
ちょっとずつ色んなおかずが食べられるのと、ごはんが少な目でいいですね。是非復活してください!
それと、金華鯖の一本鮨も好きです。あれもすごくボリュームがあるのでハーフサイズがほしいですね~。

金華鯖一本鮨・塩麹入り貝ひもの塩コロッケ

三浦)ありがとうございます。リクエスト承りました!
ところで、先日は石川町のお好み焼きころんぶすで行った「うんめぇもん市交流会」にもお越しいただきありがとうございました。
齋藤)この前は本当においしかったし、いろんな人と交流できて楽しかったですね。
ハマハグに協力してくれている高齢者施設の方とお話したりという事があり、自分の仕事へのヒントをいただける機会でもありました。
福祉の事業をやっている方って福祉全体の事を考えておられるので、そういう方々とつながっていけるといいなと思って勉強になりました。
もちろん、ホタテやお鍋などお料理もおいしかったですし。

三浦)今後も定期的に開催したいと思っていますので、是非またお越しください!
では、読者のみなさんにメッセージをお願いできますか?
齋藤)私は現地に行って応援するという事はできないですが、美味しいお弁当や海産物を買って食べる事で若者の支援や、石巻の方に復興のお役に少しでもなればいいなと思っています。
つい買いすぎちゃうんですけどね。私はよく新作が出ると買ってみんなに食べてもらったりしています。
大げさに考えず、気軽に参加して続けていきたいですね。
三浦)今日はありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いします!

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うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.42 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信11月号」より
うんめぇもん応援団の記事を抜粋して掲載しています。

インタビュー

今回はみなと総合高校 事務長 高橋 諒さんにインタビューをしました。

吉田) 私は販売を担当している吉田麻衣子と申します。
うんめえもん市のお弁当を作っているアロハキッチン(みなと総合高校の学食)で日頃お世話になっている
事務局長の高橋さんに本日はインタビューをお願いしました。
今日はよろしくお願いいたします。

高橋さん) よろしくお願いします。

吉田) 私も実は初めてお会いするのですが、いつもはお弁当製造の担当をしてるアロハキッチンのスタッフが厨房内の修繕や学校との調整など本当に親切にしていただいていると聞いています。
高橋さんはみなと総合高校にはいつからいらっしゃるんですか?

高橋さん)ここには去年異動してきました。その前は南高校ですが、その前にいた鶴見工業高校の時に実は学食を運営する方を探していて、K2さんにお会いしているんですよ。
実際にやってもらう事にはならなかったのですが、その時からK2の事やアロハキッチンの活動については知っていました。

吉田)そうだったんですね。
では6年ぐらい前にお会いしているという事なんですね。
アロハキッチンはちょっと変わった学食だと思うのですが、高橋さんから見てアロハキッチンはどんな存在ですか?

高橋さん)学校にとって学食が就労支援の機能も持っているというのはすごい事ですよね。
不安定な生徒や就労に不安を持つ生徒はどの学校にもいますから。
実際にみなと高校の生徒が活動の部分まで関わるという事はないのですが、生徒達にもそういう活動も知ってもらったらいいと思っています。
みなと総合高校の学校の教育目標も「人間力を高める」という事なので今一番大事な事だと思いますしね。

吉田) そうですね、学食が学校だけでなくいろんな若者達の働く機会を作っているというのは私も面白い取組みだと思うので、皆さんに知ってもらいたいと思っています。
ところで、高橋さんはいろんな活動をしておられると聞きましたが、NPOの幹事をされているんですよね。

高橋さん)そうですね。
南区にある「つながる会」というフリースペースに関わっていて、働くことに困難を抱える若者を以前いた学校の管理人の仕事を紹介して2人ほど就労支援に携わったこともあります。
今は別のところできちんと働いていると聞いているので何かのきっかけにはなったと思いますね。

吉田)そういう機会はとても貴重ですね。
私も引きこもりから出てくるのが本当に大変でしたので、手助けしてくれる人が身近にいるというのはとても心強く思います。
他にも合気道を教えられているという事で、夏休みにはK2の運営する学童クラブでボランティアにも来ていただきました。
子ども達の様子はどうでしたか?

高橋さん) 普段は合気道を習いたい子ども達を集めて教えているのですが、そうではない子ども達もいたのでなかなかこちらに意識を向けさせるのも難しかったですね。
勉強になりました。(苦笑) でもちょっとした時に身が守れるようになるという事はぜひみんなに覚えてほしいですね。
こちらをどうぞ。

吉田)私も習いたいです(笑)。
ところで、私たちの実施しているうんめえもん市についてはご存じでしたか?

高橋さん) この学校に来て知りました。
復興支援の一環で取り組まれているという事で少しでも協力できればと思い、毎月教員にも声をかけてお弁当を注文していますよ。
復興支援と言っても時間がたつと忘れてしまいますからね。

吉田)ありがとうございます。
いつもご協力いただき感謝しています。
特にお好きなお弁当とかありますか?

高橋さん)ぼくはだんぜん穴子重弁当が好きですね。
ボリュームがあっておいしいですし。牡蛎が好きな人も多いかな。
保健室の先生は毎回変えて色々と頼んでいるようですね。

吉田)ありがとうございます。
学校内の先生方にもどんどん広げていけたらと思っています。
よろしくお願いします。
では、最後に読者の皆さんにメッセージをお願いできますか?

高橋さん) 今の世の中は働くという事がとても大変な時代ですよね。
そんな中、K2さんがやっている事は働く楽しさであったり、そういう若者達の居場所になっているという事だと思います。
これからも応援していますので頑張ってくださいね。

吉田)応援ありがとうございます。
お弁当作りの現場をこれからもサポートよろしくお願いします。

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うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.41 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信10月号」より
うんめぇもん応援団の記事を抜粋して掲載しています。

本間 早苗さんにインタビュー

今回は清水ケ丘地域ケアプラザ 所長 本間 早苗さんにインタビューをしました。

三浦)いつもうんめえもん市でお世話になっています。今日は「やっぺす通信」の突撃インタビューで参りました。よろしくお願いします。

本間さん)はい。よろしくお願いします。そういえば、三浦さんに初めて会ったのは、この施設に突然入ってこられた時ですよね。笑

三浦)はい、「うんめぇもん市」の営業に飛び込みで来させていただきました。
突然の訪問営業にも関わらず、暖かく迎えてくださりありがとうございました。

本間さん)復興支援でお弁当や物産を持ってきているといういうことだったので、スタッフのみんなに声をかけて買ったんですよね。
その後に、南区役所でやっていたのを見たんですよ。清水ケ丘地域ケアプラザは丘の上で何もなく、買い物難民になる場所なのでいつも来てもらえるのを楽しみにしているんですよ・・・。笑

三浦)本間さんは最近清水ケ丘地域ケアプラザに異動されたとの事ですが、以前の職場ではK2の元塾生がお世話になっていたとお聞きしたのですが、、、。

本間さん)4月からこの施設の担当になりました。前職は関内の介護事務所にいたのですが、寿町や磯子区の介護事業所も管轄していました。
管轄する寿の介護事務所にちょっと違うタイプの違う若者が働いていると思い気になっていましたが、K2のスタッフさんが来てくださって話を伺うと、これまでの経緯や共同生活をされている事など詳しく教えてくださったので理解が深まりました。

三浦)伊澤君の働きぶりはいかがですか?

本間さん)伊澤君は本当によく気が付きますよ。きちんと仕事するし、遅刻もなくきちんと業務の報告もあります。
初めからはできなかったと思いますが、共同生活で支援しているからだと思いました。

三浦)伊澤君は横浜市内の定時生高校にK2が出張相談に行っている中で出会って、卒業と同時に合宿型のプログラムに参加し、だんだんと元気になって仕事もできるようになったと聞いています。

本間さん)お客様もあまりお話しない、寿の介護事務所に合っていたのですね。彼はそんなにしゃべらないですが、なんとなく通じ合っている感じでお世話しているのがいいみたいですよ。
伊澤の事が大好きな方もいましたよ。でもそんなに最初は簡単ではなかったと思います。働いて給料もらうって厳しい世界ですからね。
でも彼は何があっても来るので、まじめだし職場のみんなが好感を持ってました。
彼のような若者がうまく職場に適応できるまでの期間、どこまで我慢できるかは事業所としての責任だと思っています。

三浦)実は僕も引きこもりだったのですが、周りの人達に支えられて仕事が続けられているのでよくわかります。

本間)えー?そうなんですか?三浦さんはふつうにスタッフだと思っていました。

三浦)今はスタッフですが、以前は8年ぐらい実家で引きこもっていました。
僕の姉がK2のスタッフとして働いていて、4年前姉に連れてこられて・・・笑
僕は透析患者なんですが、自立プログラムを終了した後、一般企業の障碍者枠で就職できました。
でもK2でみんなと一緒に働きたいと思って、ここで正社員として働かせてもらっています。
今は「うんめえもん市」やパン屋のオヤジのデリバリー、クリーニング屋など色々とさせてもらっています。

本間)透析していると初めてお会いした時に気が付きましたが、顔色もいいし、
明るくて約束した日は必ず来てくれているのでしっかり自己管理できているんだと思っていました。

三浦)K2には看護師や栄養士さんなどなどいろんなスタッフがいるので、生活面での支えやアドバイスがあって働けていると思います。

本間)どうしても人を見る仕事なので、色々と見てしまうんです。
三浦さんは生活が充実していますね。 

三浦)ありがとうございます。
ところで、今度はこちらのイベントで石巻の物産を販売いただけるという事でありがとうございます。

本間)「ヒルトップフェスタ」というお祭りイベントで、なにか復興支援も取り入れたいなと思ったのですが、スタッフのみんなから「うんめぇもん市さんにお願いしたい」と真っ先に声が上がったんですよ。
協力していただけてこちらもうれしいです。

三浦)毎回お聞きしている質問なんですが、お好きなうんめえもん市の商品などはございますか??

本間)物産ではわかめスープはいつも買いますね。便利だし美味しいですよね。お弁当ではわっぱ飯を食べました!
パン屋のオヤジのコッペパンも大好きでバリエーションがすごいですよね。中身が斬新でいつも驚いています。
特に金華サバが入ったコッペパンはいいですね。

ワカメスープ 金華さばフライコッペ
三浦)ありがとうございます。また色々なメニューを持ってきます。
これからも「うんめぇもん市」をよろしくお願いします。

本間)次はいつ来てくれるんでしたっけ?
又、職員一同楽しみにしていますね。

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うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.40 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信9月号」より
うんめぇもん応援団の記事を抜粋して掲載しています。

今回は西区役所 福祉保健センター こども家庭支援課 濱井 俊充さんにインタビューをしました。

インタビュー
吉田)濱井さん、今日はよろしくお願いいたします。
さっそくですが、濱井さんは2015年度の1年間、石巻に派遣されていたとお伺いしました。何故石巻に行かれることになったのですか?

濱井さん)3月11日は自分の誕生日なんです。誕生日に起きた震災ということで何か運命的なものを感じていて、何か自分が出来ることはないか、何かすべきなのではないかと常々考えていました。
毎年、新聞で3.11の記事を見る度に何か出来ることはないかと思っていたところ、被災地派遣職員の募集があり、手を挙げました。応募の際、いくつか派遣先があって、どこに行くことになるかは分かりませんよと言われていて、たまたま石巻に派遣が決まりました。
実は以前は病院で勤務していたのですが、震災後の4月にはドクター・ナース・薬剤師さんと一緒に気仙沼市で医療チームとして活動しました。
当時もまだ被災地は混乱していましたが、情報が錯綜している状況でこそ何をすべきか考えることが大事だと学びました。

吉田)石巻ではどのようなお仕事をされたのですか?

濱井さん)石巻市では【復興政策課】という部署に配属されました。市民や学識経験者、関係団体の代表者が参加する「復興推進会議」の事務局として、会議の開催案内や資料作成、議事録の作成といった業務を担当していました。
ほかには、仮設建築物の使用延長に関する特例措置の申請や、地方創生の一環として農業従事者向けの婚活イベント「温泉婚活」を担当しました。
また震災後、特に顕著な問題となっていた「空き家対策」と「人口減少対策」として、空き家をリノベーションして新しく移住者を呼び込もうという事業も担当しました。

吉田)石巻での生活はいかがでしたか?

濱井さん)美味しいものが多いですよね。もちろん魚は美味しいし、お寿司で使われるササニシキの産地としても有名なことを知りました。
牡蠣も本当に美味しいですね。それから、プライベートで知り合った渡波の海苔漁師さんに親切にしてもらったのですが、そこの海苔が美味しいんです。
今もボーナスが出たときはお取り寄せしています。

「天まで届くおやつ海苔」と言うんですけど、一番摘みだけの海苔を使っているんです。海苔のおいしさが改めて実感できる商品です。

吉田)生産者さんの顔が見えるとおいしさも違いますよね。うんめぇもん市でもぜひお取り扱いさせていただきたいです。うんめぇもん市は若者支援と石巻の応援、両方の側面があるんですが、若者支援という側面ではどうでしょうか?

濱井さん)うんめぇもん市のことは、石巻に派遣される前に名前だけは知っていましたが、石巻に行くことになって初めて活動内容とつながりました。
人と話したり、交流することって大事だと思います。自分自身、石巻の人と出会って、被災しても前向きに頑張る姿を見て、自分も頑張ろうと思えることが多かったです。

吉田)渡波のお年寄りもK2メンバーを応援する会を自主的に作ってくださっています。お互い元気になれる関係って素敵ですよね。

吉田)さて、うんめぇもん市で好きなお弁当・物産は何ですか?

濱井さん)鯖が好きなので、「金華サバのおかかご飯」を好んで注文しています。
金華サバのおかかご飯

吉田)冬には金華サバの一本寿司など鯖メニューが充実しますので、楽しみになさってください!

濱井さん)あと、ホヤのおつまみも好きですね。うんめぇもん市でもぜひ取り扱っていただけませんか?

吉田)今はしていませんが、新鮮でおいしいホヤは東北ならではなので、関東の人にも知っていただきたいですよね。

濱井さん)美味しいものが多いのに地元の人の押しが足りないですよね。当たり前のように美味しいものが溢れているのと、石巻人の気質なんでしょうかね。

吉田)最後にやっぺす通信の読者へ一言お願いいたします。

濱井さん)被災地派遣を通して石巻と関わり、すっかり「石巻ファン」になりました。自分もまた遊びに行きたいと思っていますし、皆様にも石巻に直接足を運んで欲しいです。見どころ・食べどころは私に聞いてください!

吉田)そして宿泊先はぜひK2ハウスをどうぞ!
濱井さん、地元ならではのお話し、たくさん伺うことが出来ました。ありがとうございました!!

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やっぺす通信 うんめぇもん市 Q&A

いつも「うんめぇもん市」をご支援くださり、まことにありがとうございます。
震災から5年を迎え「うんめぇもん市」が周知されてきたと実感する一方で、まだ必要があるの?と言われることも多くなりました。
改めて「うんめぇもん市」がどんな目的で実施されているのかをQ&Aでお答えしたいと思います。
少しでも「うんめぇもん市」をご理解いただくきっかけになればと思います。
やっぺす表1
やっぺす表2
やっぺす裏1
やっぺす裏2

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