うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.68 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

村上 謙介さん

今回は瀬谷区役所総務課長の村上謙介さんにお話を伺います。
村上さんは元こども青少年局青少年育成課の課長で、うんめぇもん市でとてもお世話になりました。

安田)こんにちは。いつもありがとうございます。はじめに村上さんの今のお仕事について教えてください。
村上さん)瀬谷区総務課に勤務しています。総務課では、区役所が働きやすいような職場となるよう、人事、労務、庁舎管理などを担当しています。また、防災、予算の執行や選挙に関する業務にも携わっています。

安田)K2との出会いを教えてください。K2の活動についての感想や思い出などありましたら教えてください。
村上さん)前職で3年間、こども青少年局青少年育成課長として、K2インターナショナルグループの皆さんと一緒に、困難を抱える若者の自立支援事業に関わりました。引きこもりなどの支援の過程では、ご本人の状態は、自立や改善に向けて段階的に変化します。K2はこの変化に点ではなく、支援者として連続して切れ目なく関わることができる、団体としての力とネットワークをお持ちのところがすばらしいと思います。また、スタッフの方々の熱意を含め、行政も学ぶべき点が多いと思っています。

安田)K2のイベントで印象に残ったイベントはありますか。
村上さん)2015年8月に開催した『なりゆき祭』が1番印象に残っています。当事者も含め、たくさんの方が韓国や全国から集まっていました。色々な研修があり、当事者や支援者の生の声を聴くことができ、考えさせられる事が多々ありました。生きづらさを抱えた若者に国境はないのだと感じたイベントでした。あの規模のイベントをK2が開催したことが素晴らしいと感じました。
安田)ありがとうございます。2日間で約1,100人の来場があり、とても盛り上がりました。

安田)村上さんには石巻にもお越し頂いていますが、その時に感じたことや、震災から8年が過ぎて、今感じていること、またうんめぇもん市の活動についてのご感想やご意見など教えてください。
村上さん)うんめぇもん市に関わるようになったことをきっかけに、石巻には、この間、個人的に何回か行きました。現地では、復興がすすんでいるとはいえ、震災の爪痕がいたるところに残っていますし、毎日のラジオなどからも震災の話題が流れ、今でもあの日のことに触れない日はないと思います。震災のことに触れるきっかけや時期、どう関わるかは人それぞれのペースがあると思います。ただ、機会があれば、いろいろな方に石巻を訪れて頂き、豊かな自然や街並み、現地の方々の気持ちの温かさを感じながら、震災のことを改めて想って頂けたらと思います。
私自身はまだまだではありますが、これからも、うんめぇもん市が多くの方にとって震災を知り、忘れないきっかけの一つになればと思います。

安田)うんめぇもん市の好きなお弁当と物産、こんな商品があったらよいと思うものを教えてください。
村上さん)時期になると金華鯖が入ったものは食べるのが楽しみです。脂がのっていて大変おいしいです。金華鯖は、石巻の島の一つ、金華山周辺海域で獲れた鯖を言いますが、気になって、金華山にも行ってしまいました。お弁当ですと以前に販売していた『金華鯖の一本鮨』が好きでした。他には『金華鯖のシャキシャキおかかご飯』が好きです。ご飯の上に、おかか、野沢菜、脂がのった金華鯖がのっていて、食べるのが楽しみでした。
コッペパンでは金華鯖の入ったコッペを買っています。物産でのおすすめは『濃厚じゃり豆チーズ』です。個包装になっていて、職場のみんなに配っています。濃厚チーズの味も美味しいので気に入ってます。たくさん入っていて良いですね。

金華サバフライ・じゃり豆濃厚チーズ

安田)それでは最後になりますが、読者の方へメッセージをお願い致します。
村上さん)まずは、うんめぇもん市にご理解ご協力いただいている皆様に感謝申し上げます。そしてぜひ、たくさんの方にうんめぇもん市の開催場所に行ってみて頂きたいです。お弁当や物産など石巻の物がたくさん揃っていて、買う事が支援に繋がります。売り場でうんめぇもん市の美味しい物を探してみてください。金華鯖が1番のおすすめです。
K2の活動も引き続き応援していきますので、これからもよろしくお願いします。

安田)ありがとうございます。これからも応援よろしくお願い致します。

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