うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.54 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

岩本)こんにちは。もうすぐ震災から7年の節目を迎えて、うんめぇもん市応援団長の宮本さんにインタビューに来ました。宮本さんには以前うんめぇもん市のPRマンガを描いて頂いていました。とても好評で、是非また描いて頂きたいと思っているのですが、いかがですか?

宮本さん)都筑区役所にいた時に書いていたんだよね。当時区役所では「うんめぇもん市」がまだ周知されていなかったからね。それに区役所で若者支援をするという認識もなかったしね。今はユースプラザの出張相談なんかもできたから変わったんじゃないのかな?

岩本)だいぶ変わったとは思いますが、担当者や地域によっても違いがありますね。

宮本さん)まだまだなんだね。そういう意味では、うんめぇもん市もどれだけ「若者支援」という意識で皆さん理解しているのかな?僕から見てもうんめぇもん市に関わっている若者達もだいぶ成長していて、彼らが元引きこもりやニートだったとは想像できないもんね。

岩本)確かにそうですね。私たちもうんめぇもん市の主旨をもっと周知しなければとやっぺす通信だけでなく、うんめぇもん市勉強会という事で若者達に経験談を話してもらったりもしています。また、先日は所管のこども青少年局の皆さんに石巻まで来て頂きました。

宮本さん)「うんめぇもん市」はおいしいものが食べられるから買うというのはいい事なんだけど、「若者支援」がもう少しPRできてもいいのかなと思うよね。

岩本)そうですね、「うんめぇもん市」を買った人や知っている人はだいぶ増えたと思います。うんめぇもん市は「進化躍進応援」としたんですよ。
今の石巻の現状としては、うんめぇもん市の取引先など、生産者さんのところで横浜ではなかなか自立できなかった若者が元気に働いている姿があります。例えばこちらで生活保護だった子が石巻の生産者さんが大らかに理解をして受け入れてくれて、実際に働けている姿を先日は横浜市の方にも見て頂きました。

宮本さん)この商品を買うとA君が元気になる。横浜の若者が石巻に行って元気に働いているというのがわかると実感できるんだね。そういうマンガを描きたいね。今はうんめぇもん市の商品を買うぐらいしか応援できていないけどね。

岩本)食べて応援していただけるのが基本ですから!いつもありがとうございます。マンガの再開を楽しみにしています。

宮本さん)ところで、中華街にある居酒屋さんで「愛香楼」っていうお店が南三陸を応援していているそうでお店のメニューにも三陸のホタテとか美味しいものが食べられるんだけどね。そこのトイレに「やっぺす通信」が貼ってあったんだよ。東北を応援している人を紹介しているみたいでね、うんめぇもん市を身近に感じたなぁ。

岩本)それはうれしいですね~。私もそのお店に行ってみたいです。
ところで震災からもうすぐ7年になるのですが、改めて震災について、またうんめぇもん市について思うところなどありますか?

宮本さん)震災については少し遠くなってしまった感じがするけど、
「うんめぇもん市」は逆に根付いてきたよね。それに美味しいしね。
若者支援については一定の形はできてきたと思うけど、すそ野が広いから難しいね。子育て支援は地域でできる事が色々とあるけど、若者支援というのは地域というだけではないからね。

岩本)そうですね。そんな中でも石巻に行っている若者達は地域の担い手になり、地域の人達とお互い様の関係になっているわかりやすい例だと思いますね。若者達が石巻の地域を元気にする形になって来ているんです。

宮本さん)それはやっぱり石巻に行って体感して来ないとな・・・。
よし石巻に行くぞ~!

岩本)はい!お願いします!!最近お気に入りの物産などありますか?

宮本さん)これこれ!(と、取り出したのは「じゃり豆チーズ」)
会議の時などポリポリ食べながら・・・。
エビ小判・イカ小判も好きだよ。あれ止まらないんだよね!

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